【初心者必見!】タイヤ交換を自分でやる方法

DIY
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こんにちは、なぎ(@lifenagi)です。

4月も上旬となり、雪国でも暖かい日が続き、車のタイヤ交換の時期になってきました。

といった方向けにタイヤ交換の方法や、必要な道具、簡単に交換するための工夫をまとめました。

私はこれまでディーラーでタイヤ交換をお願いしていましたが、自分でタイヤ交換してみると意外と簡単にできました^^

自分でできれば、ディーラーやガソリンスタンドに予約せずに好きな時に交換できますし、交換費用もかかりません。

また、自分でタイヤ交換しているとタイヤが外れないときがありますが、その時の対処法についても取り上げています。

タイヤ交換をする際には、自分でしてみる、というのも選択肢の1つに考えてもらえると嬉しいです。

自分でジャッキアップ/ダウンするのが大変な場合は、電動ドライバーを使って自動化する方法も紹介していますので、良かったらご覧ください。

今回のポイント
  • 自分でするタイヤ交換は意外と簡単!
  • 作業には以下の道具があった方がいい
    • 油圧式ジャッキ/機械式パンタグラフジャッキ
    • クロスレンチ
    • トルクレンチ
  • タイヤが外れないときは、タイヤの左右を足で蹴って外す

 

この記事を書いた人

私(なぎ)は、大学・大学院・仕事共に、10年以上ずっとIT・ICT関係の勉強・仕事としています。

2020年ではIoT(モノのインターネット)が普及しつつあり、その身近な成果としてスマートロックや、お掃除ロボット、無線タグ(バーコードの代わり)などがあります。※私は一部の開発に携わってきました。

DIYは好きで、棚やちょっとした電子工作を趣味でやっています。
車は詳しくないですが、自分で出来る整備一般に挑戦しています!

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【タイヤ交換】基本的な流れ

【タイヤ交換】基本的な流れ

タイヤ交換の基本的な流れを確認しましょう。

タイヤ交換の流れ
  • 車を広い場所に移動する

    自宅の駐車場でできる方は不要ですが、賃貸に住んでいる方は広い場所に移動した方が作業が楽です。
    移動する際は、当然ですが交換するタイヤを車にのせてください。

  • ジャッキアップポイントを確認する

    車を上げてタイヤを浮かせるので、そのためのジャッキアップポイント(ジャッキをあてる場所)を確認します。

    車のサイドでジャッキアップするなら、写真のようなものがあるはずです。

    フロント/リアのジャッキポイントは車種ごとに違うので、メンテナンスブックやネットの記事で確認しましょう。

  • タイヤのカバーを外し、ボルトを緩める

    タイヤのカバーが付いていれば外し、タイヤを固定しているボルトを緩めます。
    ボルトを完全に外さないように、ホイールとボルトに隙間ができる程度まで緩めます。

  • ジャッキを車に設置してタイヤを浮かせる

    ジャッキを設置して車をタイヤを地面から1cm程度離れるくらいまで上げます。

    上げすぎると危険なので、タイヤを取り外しできる程度で大丈夫です。

  • ボルトを完全に取り外し、タイヤを交換する

    ボルトを完全に取り外し、タイヤを交換する。

    取り付けるタイヤを車に取り付ける際には、地面に近いボルトから取り付けると楽にタイヤを付けられる。

    ボルトは仮止めにし、完全には締め付けない。

  • ジャッキを下げて、ボルトを本締めする

    ジャッキを下げてタイヤに社中を完全に乗せた状態にする。(ジャッキを外す)

    ボルトを本締めして、他のタイヤ交換作業に移る。これを4回繰り返すと、タイヤ交換が完了である。

 
基本的な流れを確認しましたが、タイヤを交換するにはちょっとしたコツを知っておくと楽に交換することができます。

【タイヤ交換】作業のちょっとしたコツ

【タイヤ交換】作業のちょっとしたコツ

タイヤ交換をする際にちょっとしたコツが以下のような2点ありました。

  • 地面に近いボルトから取り付ける!
  • 仮止めはタイヤを押しながらガタツキを確認!

 
それらについて紹介していきますね。

地面に近いボルトから取り付ける!

交換したいタイヤを取り付ける際に、地面に近いボルトからホイールの穴に取り付けると楽に取り付けられます。

コツを無視して全てのボルトの軸を一気にホイールに入れようとすると中々入りませんでした^^;

それだけでなく、タイヤが重くてずっと持ち続けるのが辛かったです。

そこで、地面に近いボルトからホイールの穴に入れ、それを支えに他のホイールの穴にボルトの軸を入れるようにするととても楽でした^^

タイヤの重みをすべて腕で支えるよりも先に1つのホイールの穴にボルトの軸を入れた方が、タイヤの重みを軽減できるので位置合わせが楽になるということですね。

仮止めはタイヤを押しながらガタツキを確認!

交換するタイヤを仮止めする際には、タイヤを押しながらボルトを仮締すると簡単に作業ができました。

例えば、タイヤの右側のホイールを手で押して、一番右側のボルトを締める。

すると、反対側の左側が浮くので、今度は左側のタイヤを手で押して、一番左側のボルトを締める。

するとタイヤの上下がガタツクので、今度は上下という具合に何度も作業を繰り返すと、簡単にタイヤのガタツキを無くすことができます。

【タイヤ交換】必要な道具

【タイヤ交換】必要な道具

タイヤ交換を行う際に必要な道具を紹介します。

車に搭載されている道具でもできないことはないですが、力と根気が必要なので道具を揃えた方が短時間で楽に作業ができます。

必須となるのが初めに紹介する2つの道具のジャッキとクロスレンチです。

あった方が良いのがトルクレンチです。

これらについて詳しく紹介していきますね。

ジャッキ

車を上げてタイヤを浮かせるための道具で、確実に必要です。

いろいろと調べたところ、『油圧式ジャッキ』と『機械式パンタジャッキ』の2種類があります。

  • 油圧式ジャッキ
    • 油圧を使うため機械式パンタジャッキに比べて楽に上げ下げできる
    • フロント/リアのジャッキポイントに使え、重量がある車にも対応
    • 費用が少し高く、耐久性にも難があるかも(油漏れの報告多数)
  • 機械式パンタジャッキ
    • 油圧式に比べ本体が軽く、持ち運びが楽
    • 手回しのため、重量のある車種だと持ち上がらないことも
    • 費用が安く、油圧式に比べると耐久性がある印象

 
どちらのタイプを選ぶかは、車重によって決めると良いと思います。

エンジンの排気量が2000cc以上の車種なら油圧式がおすすめです。
また、力に自信のない方も油圧式がおすすめです。

理由は、単純に車が重すぎて車の上げ下げが辛すぎるからです。

 
2000cc未満の車種であれば比較的手作業でも車を上げられると思うので、機械式パンタジャッキがおすすめです。

軽やコンパクトカーを乗ってる方は、機械式パンタジャッキの方がコスパが良いと思います。

ちなみにですが、私が購入したものは下のようなジャッキになります。

大自工業 メルテック 1t機械式パンタジャッキ F-72

 
手動で車の上げ下げをするのが大変なら、電動ドライバーを使って車を上げ下げする方法があります。

その方法をこちらで紹介しています。

クロスレンチ

クロスレンチのメリットは、力のかけやすさです。

クロスレンチは、タイヤのボルトを締めたり緩めたりする際に利用します。

車に付属のレンチを使う方法もありですが、クロスレンチの方が力をかけやすいです。

 
またクロスレンチは4種類のボルトの大きさに対応しているため、1本のクロスレンチで軽自動車と普通自動車や、1500ccの普通自動車と1800ccの普通自動車とで使える場合もあります。

高価なものではないですし、1つ持っておくと長く使えますので絶対に購入をおすすめします。

ちなみに、アルミホイールを使っている方は必ず『薄口』のクロスレンチを購入してください。

アルミホイールでは、ボルトを締める穴が小さいため『薄口』のクロスレンチじゃないと、キチンと入りません。
鉄ホイールの方は、普通のクロスレンチでも薄口のクロスレンチでも両方使えます。

私は鉄ホイールですが安かったのでこちらのクロスレンチを買いました。

トルクレンチ

トルクレンチのメリットは、どこまでボルトを締めたら良いか分かることです。

トルクレンチはボルトにかかる力をあらかじめ設定して、その設定した力がボルトにかかったら「カチッ」と音が鳴る道具です。

タイヤ交換していると、力を入れるとどこまでもボルトが締まっていきます。

そのため、どこまで締めるか分からず、タイヤが外れると困るから強くボルトを締めがちです。

すると、タイヤを外すときにボルトが固くて外れない!ということが起きやすいです。

また、ボルトを締めすぎてタイヤを固定する軸を痛めてしまうこともあります。

 
それを解決するのが、トルクレンチです。

車のメンテナンスブックに記載されていますが、ボルトを締める力は車種ごとに規定されています。
※HONDA FIT3 ハイブリット GP5 の場合は、108N・mです。

その規定トルクで締めることで

なぎ
なぎ

タイヤが外れたらどうしよう…

 
という不安がないので、締めすぎることもありません。
※ディーラーでは、この規定トルクでボルトを締めているため。

またタイヤ交換の際にボルトを緩められない!ということも防げますし、タイヤを固定する軸を痛める心配もありません。

トルクレンチは意外と高いので、トルクレンチの中でも評判のよく安いものということでこちらを買いました。

【タイヤ交換】タイヤが外れない時の対処

【タイヤ交換】タイヤが外れない時の対処

ボルトは外れてるのに、タイヤが軸から外れない…

そんな時は、タイヤの正面に座り、タイヤの左右を足で蹴って外します。

特にスタッドレスタイヤからサマータイヤに交換する際に、タイヤが外れないことがあります。

これは、融雪剤などの影響によりホイールの内側が錆びついてしまうことが原因です。

タイヤの蹴る場所は、図の赤印の部分を足の裏で少しずつ力を入れて左右交互に蹴ります。

タイヤの蹴る場所は、図の赤印の部分を足の裏で少しずつ力を入れて左右交互に蹴ります。

当然ですが、タイヤをける際には馬を利用することを推奨します。

ジャッキアップしただけの状態では、タイヤを蹴った場合にジャッキが外れる可能性があります。

 
ジャッキが外れて車が自分の方に倒れてきたら大事故なるため、1,500円程度なので安全のために馬を利用しましょう。

【初心者必見!】タイヤ交換のやり方と注意点

【初心者必見!】タイヤ交換のやり方と注意点

最後までご覧いただきありがとうございます。

  • 今までディーラーやガソリンスタンドでお願いしていた方
  • これから自分でやってみたいと思う方
  • 車を購入したての方

などの方向けにタイヤ交換の流れや、必要な道具、タイヤが外れないときの対処法などをご紹介しました。

特にタイヤが外れないときは焦りますので、対処法を知ってると心の余裕が違います^^

車は何かと費用が掛かりますので、自分でメンテナスできることは自分でやれるようになるといいのかなと思います。

タイヤ交換で大変になる車の上げ下げを楽にする方法として、電動ドライバーを使う方法があります。

その方法をこちらで詳しく紹介していますので、良かったらご覧ください。

 
またタイヤ自体を安く購入する方法としてコンパクトカーのタイヤを3万弱で購入した記事もありますのでよければこちらから。

それでは、なぎ(@lifenagi)でした。

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