【成功率を上げる!】挿し芽挿し木ならルートンを使うべし

生活
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こんにちは、なぎ(@lifenagi)です。

みなさんは植物を増やす方法って何を思い浮かべますか?

  • 苗を買ってくる
  • 種まきしてたくさん植える
  • 挿し芽や挿し木で増やす

などあると思います。

今回は、挿し芽挿し木で植物を増やすときの成功率を上げるルートンを紹介します!

私はペチュニアの挿し芽、金木犀の挿し木に挑戦し、挿し芽や挿し木のコツが少しずつ分かってきました^^

ペチュニアの挿し芽は初めてで成功し、金木犀の挿し木は5年越しに成功の兆しが見えています。

ただし、ルートンはどんな植物に使えるものではありません。

この記事を読むことで

  • ルートンとは何か
  • ルートンを使うメリット
  • ルートンを使う時の注意点や使えない植物
  • ルートンの使い方とは
  • ルートンを使った感想と実感

と言ったことが分かります。

良かったら最後までご覧ください。

この記事を書いた人

私(なぎ)は、小さいころから家庭菜園のある環境で育ちました。

祖父母が農家だったため、米作りや果樹(和梨、柿、ブドウ、ラフランス、リンゴ等)の世話の手伝いを小さい頃からやっていました。

実家の家庭菜園では、きゅうりやトマト、ニラ、サニーレタス、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー等をやってます。

一人暮らしの家庭菜園は初挑戦で、楽しみながら取り組んでいます^^

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【結論】挿し芽挿し木ならルートンを使うべし

【結論】挿し芽挿し木ならルートンを使うべし

今回の記事のポイントはこのようになります。

今回の記事のポイント
  • 挿し芽や挿し木の発根促進が期待できる
  • その後の植物の生育が良くなる
  • ただし、食用の植物には利用できない
  • ルートンの使い方で注意点は以下の2つ
    • ルートンを付けすぎない!
    • 挿し穂で土に穴を開けない!

【成功率を上げる!】ルートンとは

【成功率を上げる!】ルートンとは

ルートンとは、植物の成長調整剤(ホルモン剤)です。

挿し芽や挿し木での発根を促し、挿し芽や挿し木の活着が良くなります。

また、根が生えやすくなるため植物の生育が非常によくなります。

実物は白い粉状のもので、挿し芽や挿し木の切り口に付けてから植え付けを行います。

【成功率を上げる!】ルートンのメリット

【成功率を上げる!】ルートンのメリット

挿し芽や挿し木の成功に関わるのが、発根できるかどうかです。

何もせずに植え付けすると植物自体の強さに依存するため、特に挿し木での成功率が下がります。

 
一方、ルートンを使うと根が生えやすくなるため、成功率が上がります。

白い粉状のものなので茎や枝の切り口にしっかりと付着しますが、付けすぎには注意が必要です。

また、植え付ける茎や枝の切り口が直接土に触れず、ルートンを介して土に触れるため雑菌が入りにくいというメリットもあります。

 
ルートンの他に発根を促すものとして、メネデールという植物活力素があります。

こちらは、ルートンとは違い水に溶かして与える活力剤で、発根促進だけでなく、弱った植物を元気にする効果もあります。

詳しくはコチラの記事で紹介しています。

【成功率を上げる!】ルートンが使えない植物や注意点

【成功率を上げる!】ルートンが使えない植物や注意点

ルートンが使えない植物は食用の作物です

そのため、トマトやキュウリ、ナスなどの脇芽を取って、それを挿し芽で増やしたいと思った時は注意です。

ルートンは草花や、庭園樹、林木などの食用以外の植物に使用してください。

 
また、皮膚や目に付着したりしないよう手袋や眼鏡をして作業するのが安全です。

もし付着してしまったら以下のように対処してください。

皮膚に付着した場合:直ちに石鹸で十分に洗浄を実施すること。
(中略)
目に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。

安全データシート ルートン

 
特に目は重篤な損傷を起こすと報告している会社もあります。
※引用 FUJIFILM 安全データシート 


なぜここまで安全について取り上げるのか。

その理由は、ルートンには植物ホルモンが使用されているためです。

人体に重大な影響があるとは報告されていませんが、それはデータが無いから、という理由です。

知らなかった、では済まされない状況を回避するためにも薬品を使う際は注意して損はないです。

【成功率を上げる!】ルートンの使い方とは

【成功率を上げる!】ルートンの使い方とは

ルートンの使い方はとてもシンプル!

挿し芽や挿し木をしたい茎や枝にルートンの白い粉を薄く付けるだけ。

あとは、植え付ける土に穴を空けておき、その穴にさし穂を植え付けます。

 
ここで注意点が2つあります。

注意点1:ルートンを付けすぎない!

ルートンは、薄く付けるだけで大丈夫です。

付ける量のイメージは下図の通りです。

 
ダマになるくらい付けてしまうと、逆に発根を阻害します。

そんため、このくらいで十分です。

注意点2:挿し穂で土に穴を開けない!

折角上手くルートンを付けても、ルートンを付けた挿し穂でそのまま土に挿してはダメです。

穴を開けずに挿し穂で土に深く差してしまうと、ルートンが取れてしまいます。

そのため、最初に土に穴を開け、その穴に挿し穂を入れて土をかぶせるようにします。

こうすることで、挿し穂に付いたルートンを落とすことなく植え付けができます。

【成功率を上げる!】ルートンを使った感想と実感

【成功率を上げる!】ルートンを使った感想と実感

私が挿し芽や挿し木でルートンを使ったのは、ペチュニアと金木犀です。

ペチュニアはルートンのみを使用し、金木犀はメネデールとルートンの2つを使いました。

それぞれの様子をこのようにツイートしています。

 
ペチュニアに関しては、さし穂を作る際に間違えたもの以外、すべて根付きました^^

このペチュニアの挿し芽はコチラの記事で詳しく紹介していますので、良かったらご覧ください。

 
金木犀は、ルートンとメネデールの両方を使っていますが、今のところ順調に生長しています。

何も使わなかった金木犀の挿し木はあっという間に枯れてしまったので、使う使わないで大きな影響があるようです。

【成功率を上げる!】挿し芽挿し木ならルートンを使うべし まとめ

【成功率を上げる!】挿し芽挿し木ならルートンを使うべし まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は挿し芽や挿し木の成功率を上げるルートンについて紹介しました。

 
ルートンを使うことで

  • 挿し芽や挿し木の発根促進が期待できる
  • その後の植物の生育が良くなる
  • ただし、食用の植物には利用できない
  • ルートンの使い方で注意点は以下の2つ
    • ルートンを付けすぎない!
    • 挿し穂で土に穴を開けない!

ということがあります。

植物ホルモンが使用されているため、ルートンを使う際には皮膚や目などに付着しないように気を付けて使いたいものです。

これからも好きな植物をコスパ良く増やして楽しんでいきたいですね。

それでは、なぎ(@lifenagi)でした。

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