【家庭菜園】プランターは不要?!コスパの良い袋栽培の始め方

家庭菜園
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、なぎ(@lifenagi)です。

みなさんは、家庭菜園を楽しんでいますか?^^

2022年にベランダでの家庭菜園に挑戦して、ミニトマトやきゅうり、ベビーキャロット、しそ、バジルなどを栽培しました。

色んな野菜を栽培して思うのが、使う土の量が多いと長期間野菜を栽培できる、ということ。

 
ミニトマトやきゅうりを長期間・たくさん収穫したいと思っても、プランターが小さいと根詰まりして水やりしても生長しないことがあります。

そうなると大きいプランターが必要になり、色んなサイズのプランターを購入してプランターだらけ、なんてことに^^;

 
そんなときにプランターを使わずに色んなサイズの土が使えたらいいですよね。

今回の記事では、プランターを使わずに袋を使った栽培方法をご紹介します。

この栽培方法によって

  • 袋栽培のメリットやデメリット
  • 袋栽培は本当に植物が育つのか(実演の様子)
  • 袋栽培の注意点とは

といったことが分かります。

良かった最後までご覧ください^^

この記事を書いた人

子供の頃から家庭菜園を楽しんできた『なぎ』と申します。

実家で家庭菜園をやっていましたが、家で過ごす時間が増えたので実家から離れた土地で家庭菜園に挑戦!

実家以外で家庭菜園をするのは初めてで、色んな方の栽培方法を参考にしながら楽しく家庭菜園に取り組んでいます。

これまで育てた経験のある野菜は、定番のミニトマトやきゅうりをはじめとする夏野菜で、他にはラズベリーやブルーベリーなどのベリー系も栽培に関わった経験を持ちます。

全部で約10種類ほどです。

スポンサーリンク

【概要】【家庭菜園】プランターは不要?!コスパの良い袋栽培の始め方

記事のポイント
  • プランター不要な栽培方法として、袋栽培がある
  • 袋栽培とは
    • ホームセンター等で購入した土を袋ごと利用して栽培する方法
    • 袋ごと利用するのでプランターはいらない
    • 植える植物の性質によって深さを深くするか浅くするかを検討する必要がある
  • 袋栽培のメリット
    • プランターが不要なのでコスパが良い
    • プランターだらけになることを防げる
    • 袋栽培だからと言って生長が悪いということは無い
  • 袋栽培のデメリット
    • 袋を移動させると根が切れるので一時的に樹勢が弱くなる
    • 土が移動してしまうので支柱が倒れやすくなる

【家庭菜園】プランター不要の袋栽培とは

【家庭菜園】プランター不要の袋栽培とは

プランター不要の袋栽培とは、ホームセンター等で土を購入すると思いますが、その土の袋をそのまま使って栽培する方法です。

この方法で栽培するとプランターは不要です。

そのため、

  • 費用を抑えて野菜を栽培したい
  • プランターをこれ以上増やしたくない

という方にはピッタリな栽培方法だと思います。

 
私もきゅうりをプランターで栽培していましたが、土の量が少なかったせいか思ったほど収穫できませんでした。
※18Lに1株を2セット栽培して、約18本の収穫

プランター栽培のきゅうりについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 
勝手なイメージですが、30本ほど収穫できるかな? と思って始めた家庭菜園でしたので、かなり少ない印象です。

 
栽培方法や肥料の具合もありますが、圧倒的に土が足りない印象でした。

なぜなら、プランターの土表面まできゅうりの根が出てきていたからです。

恐らくプランターの中は、根っこでパンパンなのだと思います。

新しい根が生長できなければ新しいきゅうりを収穫することが難しいので、収穫できる本数が少ないのだと思っています。

【家庭菜園】袋栽培のやり方

【家庭菜園】袋栽培のやり方
ひでき
ひでき

プランター不要の袋栽培をやってみたけど、どうやるんだろう?

なぎ
なぎ

プランターを使うよりも簡単で、慣れてくると10分程度で植え付けが終わる
具体的なやり方を紹介するね!

袋栽培のやり方はとっても簡単です。

プランターを使う場合よりも簡単で、こだわりが無ければ10分程度で植え付けが終わります。

具体的な袋栽培の方法は以下のようになります。

袋栽培の始め方
  • STEP1
    買ってきた土の袋をどう使うか決める

    植え付ける野菜の特徴を考えて、土の高さは浅い方がいいのか、深い方がいいのかを決める。
    私の場合は、きゅうりを植え付けるので中くらいの深さの植え方で植え付けました。

    一番浅い植え方
    中くらいの深さの植え方
    一番深い植え方
  • STEP2
    折り目を付けて固定する(省略可)

    前述の『中くらいの深さの植え方』『一番深い植え方』の場合は、袋に折り目を付けて袋が倒れないようにします。

    私の場合は、『中くらいの深さの植え方』できゅうりを植え付けましたので、折り目は下図のようにして袋を安定させました。

    折り目を付けて固定
  • STEP3
    袋に穴をあける

    STEP2で折り目を付けて固定した部分に穴をあけます。
    この部分は、最終的にひっくり返して底として利用します。

    そのため、底に水が溜まらないように排水できるよう穴をあけます。

    穴をあけるのはハサミでもドライバーでも何でもいいです。
    私の場合は、割りばしで穴をあけました。

    袋に穴を開ける
  • STEP4
    袋を開け赤玉土&元肥を入れる(省略可)

    折り目を付けた部分を下になるようにひっくり返して、袋を開けます。

    そして、赤玉土や元肥を入れ、混ぜます。

    この工程は省略できますが、元肥を入れるだけでもやった方が野菜の成長がいいと思います。

    袋を開け赤玉土&元肥を入れる(省略可)
  • STEP5
    苗を植え付ける

    苗を植え付けます。この作業はプランターで作業する場合と同じです。

    穴を掘り、ポットから苗を出してそのまま植え付けます。

    苗を植え付ける

【家庭菜園】袋栽培から約20日後と注意点

【家庭菜園】袋栽培から約20日後と注意点

袋栽培を開始して約20日後の状況は上図の通りです。

普通にモリモリ生長していますね。

袋栽培だからと言って病気になったり、生長しにくいということは無いように感じます。

袋栽培を始めた初期のころに、このようにツイートしています。

 
ただ袋栽培をしてみて感じた注意点があります。

それは、移動したい場合に移動しにくいこと。

プランターの場合なら、プラスチックや陶器などしっかりした素材で作られているため、プランターを移動させても特段問題はありません。

 
しかし袋栽培では、袋の中の土が簡単に動いてしまい、根っこが切れやすいです。

そのため、移動する頻度が高いと折角生長した根が切れてしまい、一時的に植物の樹勢が落ちます。

ただ、根が切れてから再生すると植物が強くなる、という話も聞くので一概にデメリットとは言えません。

 
土が動きやすいので支柱を立てた場合、支柱が倒れやすくなります。

支柱が倒れると支柱を支えにしていた野菜も倒れることになるので、最悪植物の茎が折れることもあります。

茎が折れると悲惨なことになるので、注意が必要です。

【家庭菜園】プランターは不要?!コスパの良い袋栽培の始め方 まとめ

【家庭菜園】プランターは不要?!袋栽培の始め方 まとめ

最後までご覧頂きありがとうございます^^

今回の記事では、プランターが不要な袋栽培についてご紹介しました。

色んなプランターを使っておしゃれに楽しむものありですが、コスパ良く育てるのも1つの方法だと思います。

特に野菜を育てる場合は、土の量で収穫できる量・時期の長さが変わってきます。

長く・たくさん収穫したいなら多くの土を使う必要がありますが、大きいプランターは値段が高い!

 
そんな時には、袋栽培によってプランターにかける費用をなくし、他のことにお金を使っていきたいですね。

家庭菜園について、他にも記事を書いているので良かったらご覧ください。

 
それでは、なぎ(@lifenagi)でした!

コメント

  1. kana より:

    プランターを使わずとも、土の袋で育てる方法があると知り大変驚きました。袋を置く場所を決める際に日の当たり具合などをしっかりと考えると良さそうですね。新たな情報をありがとう御座いました(^^)これからも応援しております。

    • なぎなぎ より:

      いつもご覧頂きありがとうございます!
      そうですね、プランターを使わずに袋だけで野菜を栽培できるならプランターの費用を他のことに使えますよね。
      移動しないこと前提なら、手間いらずな袋栽培は意外といいかもしれませんね。
      次回の記事もぜひ読んでくださいね^^

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました