株を大きくするには花を摘もう!摘心もおすすめ!

家庭菜園
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こんにちは、なぎ(@lifenagi)です。

みなさんは、園芸をしていて

  • 花をいっぱい咲かせたい
  • 実をいっぱい取りたい

と思いませんか?
 

  • 肥料を与えてるのに思ったほど大きく育たない
  • 同じ品種なのに育ち方が遅い
  • 期待したほど花が咲かない

 
せっかく園芸するなら植物を大きくしたいですし、花も実もいっぱい欲しい^^

肥料をキチンと与えているなら、育て方の工夫で植物を大きく育てることができます。

今回はその具体的な方法をご紹介していきます。

今回のポイント
  • 株を大きくするメリット
    • 花や実を多く付けることができる
    • 病害虫で弱りにくい
    • 環境変化(気温や湿度など)に強くなる
  • 株を大きくする際の注意点
    • 植え付けから1、2か月程度は花を楽しめない
    • 花を摘みすぎると花の咲く時期を逃す可能性がある
この記事を書いた人

私(なぎ)は、小さいころから家庭菜園のある環境で育ちました。

祖父母が農家だったため、米作りや果樹(和梨、柿、ブドウ、ラフランス、リンゴ等)の世話の手伝いを小さい頃からやっていました。

実家の家庭菜園では、きゅうりやトマト、ニラ、サニーレタス、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー等をやってます。

一人暮らしの家庭菜園は初挑戦で、楽しみながら取り組んでいます^^

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【株を大きく】大きく育てるには花を摘むべし!

【株を大きく】大きく育てるには花を摘むべし!

小さい苗を植えたときに最初に出てくる花を摘むことで植物の株を大きくすることができます。

植物は、花を咲かせたり、実や種を作ることにエネルギーを多く使います。

そのため、苗が小さいうちは葉の数も少なく、根も浅くしか張れていません。

そんな状態の苗はまだ未熟なので、光合成でエネルギーをたくさん生み出すこともできませんし、肥料を十分吸収することもできません。

すくすく育っている段階で花を咲かせたり種をつけさせると、自分が成長するエネルギーを花や種に使ってしまうため株が大きくなりにくいです。

植物の種類にもよりますが、小さい苗を植え付けて1,2か月は花を咲かせないで株を充実させる時間にすると、後から一気に花を咲かせることができます。

この方法は草花で一般的な方法のようです。

 
ちなみに、いちごで花を咲かせた株と花を摘んだ株とではこれだけ違いが出ました。

実を食べる野菜でも株を充実させると葉の量が多くなるのでより大きく美味しい実を付かせることができます。

【株を大きく】植物を大きくするメリット

【株を大きく】植物を大きくするメリット

私の考える植物を大きくするメリットは

  • 花や実を多く付けることができる
  • 病害虫で弱りにくい
  • 環境変化(気温や湿度など)に強くなる

といったことです。

これは、植物が大きく育たないと植物自体の力(生命力)が弱いので、花や実をつけるようなエネルギーを多く使うことができないからです。

また、植物が大きくなれば多少の病害虫や気温等の環境変化によってダメージをうけても枯れる前に回復することもできます。

そして、株自体が弱ってしまったら切り戻しをして植物をリフレッシュすることができるのも、植物が育たたないとできないことです。

なので、園芸を長く楽しむためにも株を大きく育てることは重要だと思います^^

  • 植物を大きくすることのメリット
    • 花や実を多く付けることができる
    • 病害虫で弱りにくい
    • 環境変化(気温や湿度など)に強くなる

【株を大きく】植物を大きくする際の注意

【株を大きく】植物を大きくする際の注意

株を大きくするために注意する点として2点あります。

  • 苗が小さいときは花を楽しむことができない
  • 花を摘みすぎて、株が大きくなったころには咲くタイミングではなくなっている

 
苗を購入して植え付けしてから日数が浅いと株が小さいので花を咲かせることはしません。

そうなると、せっかくできた蕾を摘むことになるので最初は花を楽しむことができません。

園芸を楽しむ目的の一つに、見て楽しんだり、飾って楽しむことを期待しているなら最初のことはできません。

園芸を始めたばかりの場合は株を大きくすることに固執せず慣れるまでは咲いた花を楽しみ、もっといっぱい咲かせてみたいとモチベーションが上がってから株を大きくするのに挑戦するという手もあります。

 

りさ
りさ

せっかく株を大きくするために蕾を摘んでたけど、花を摘みすぎてしまったわ…

 
また株を大きくするために花を摘みすぎてしまい、株は大きくなったけど花が咲く時期が過ぎてしまった…

ということも起こります。

株を大きくした方が後からたくさん花を咲かせることができますが、やりすぎはよくありません。

植物を育成する時期にも注目して、株を大きくするのはある程度にとどめて花を楽しめるといいかなと思います。

  • 植物を大きくする際の注意点
    • 苗が小さいときに花を楽しめない
    • 花や蕾を摘みすぎて、花の咲く時期を逃してしまう可能性がある

【株を大きく】摘心(ピンチ)という方法も

【株を大きく】摘心(ピンチ)という方法も

花や蕾を摘む以外に摘心(ピンチ)を組み合わせると効果的です!

摘心(ピンチ)とは、植物が成長している茎や枝をあえて切り落とし、脇芽を出させて茎や枝の数を増やす方法です。

この摘心により茎や枝の数が増え、葉も増えますので株が大きくなります。

すると、花が咲く蕾だけを摘む方法よりも摘心する方が、花や蕾ができる場所が物理的に多くなるので株が大きくなるとたくさん花を咲かせることができるというわけです^^

摘心(ピンチ)については以前の記事で詳しく紹介していますので、こちらをご覧ください。

参考書籍

この記事を書くにあたり参考にした書籍はこの2冊になります。

1冊目は以前にも紹介したこちらの本です。

植物の育て方で、春に咲く花や夏に咲く花など季節ごとに育てられる植物の解説がありますので、こちらを参考にすると花やつぼみを摘みすぎて時期を逃す心配が少なくなります。

また肥料についても載っているので、どんな肥料がいいか分からないという方にもピッタリな本だと思います。

 
次に紹介するのが、マンガと絵で分かりやすく解説している本です。

こちらを読むことで、自分の育てたい野菜に対して具体的な育て方を知ることができます。

特に、トマトやナス、ピーマン、すいか、いちご、オクラ等、家庭菜園で人気の野菜を中心に株間隔など細かな部分の説明もあります。

株を大きくするには花を摘もう!摘心もおすすめ! まとめ

【本当に?!】株を大きくするには花を摘もう まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は植物の株を大きく育てるために必要な花や蕾を摘むことについて紹介してきました。

実際に花を咲かせて育てたいちごと花を摘んで育てたいちごとでは、同じ品種にもかかわらず成長に違いが出ました。

最初のころを少し我慢するだけで、育てた植物を長く楽しむことができます。

肥料を与えるだけでなく、ぜひ植物の育て方についても注意してもらえたらうれしいです^^

いちご栽培に興味がある方は、いちご栽培について簡単にまとめた記事がありますので、そちらもよかったらどうぞ。

 
また、植物の枝を増やして植物を大きくさせる摘心(ピンチ)についても記事にしています。

植物の育成に興味がある方はこちらをチェックしてみてください。

 
それでは、なぎ(@lifenagi)でした。

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