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培養土の消毒は今!冬だからできる手軽な害虫・卵対策

2025 3/03
家庭菜園
2024年1月30日2025年3月3日
当ページのリンクには広告が含まれています。
なぎ

2023年は初めてコガネムシの被害にあったよ。
まさかプランター栽培でも被害にあうなんて。。。

妻

折角育てたミニトマトがダメになったのは残念ね。
春に向けてできる対策はあるのかしら?

という疑問を本記事は解決します。

本記事を読むことで

  • 以前使った培養土を使いまわすときの害虫対策
  • 使いまわす培養土の消毒方法
  • 冬でもできる培養土の消毒とは

といったことが分かります。

コスパ良く家庭菜園をしたい方にとって、培養土の購入は重要です。

というのも、以下のことがあるからです。

  • 培養土は重いから買い物が大変
  • 自治体によっては培養土の廃棄が大変
  • 1度使って捨てるのは勿体ない

培養土を再生させて使いまわすとコスパは◎。

そこで私は2022年に使った培養土を2023年に使いまわしてみました。

どんな風に使いまわしたのかはキエーロで再生した土で野菜作り:本当に良い土になったのか?の記事を御覧ください。

あわせて読みたい
キエーロで再生した土で野菜作り:本当に良い土になったのか? プランターで使った土って再利用できないかしら?毎回培養土を買うのは大変よ 1度使った土を再利用できるなら最高だな!そんな方法ってあるのかな? プランター栽培で…

上記記事の概要をざっくり紹介すると、再生した土を使った葉ネギ栽培で約600g(約6袋分)収穫できました!

ひでき

葉ネギが約600g収穫できるなんてスゴイな!
大体6袋分も収穫できたなんて!

コガネムシの被害にあうまではとても順調に栽培ができました。

なぎ

これなら培養土の消毒をしなくとも大丈夫そうだね~

と思っていた矢先のミニトマトでコガネムシ大量発生!!

畑での被害は聞いていましたが、まさかプランターでも被害にあうとは。。。

今回はコガネムシだったけど、他の虫でも被害にあうかもしれない。

今回紹介するのは、そんなときの対策の1つで『培養土の消毒』があります。

消毒と言っても今回紹介するのは薬剤を全く使わない方法。

冬の寒さを利用する方法で、『寒起こし』『寒ざらし』と呼ばれる方法です。

この方法のポイントをまとめつつ、本編をご覧ください。

記事のポイント
  • 寒起こし、寒ざらしの目的は土壌の消毒(虫の卵、雑菌の死滅)
  • 他の効果として、水はけの良い土になる、雑草等の防除が期待できる
  • やり方は、1月中旬を目処に培養土を掘り起こして土に寒気を当てること
著者紹介

なぎ  

  • 2021年からベランダで家庭菜園を開始!
  • ミニトマトを約120個、きゅうりを約60本以上収穫!
  • これまでに10種類以上の野菜を栽培した経験あり
目次

寒起こし、寒ざらしって何?

寒起こし、寒ざらしって何?

寒起こし、または寒ざらしとは、土に寒気を当てる作業のことで以下の効果を期待できます。

  • 虫や卵、病原菌の死滅(土壌の消毒)
  • 土の団粒構造促進
    ⇒土の中の水分が凍結、解氷、乾燥を繰り返すことで促進される
  • 雑草等の抑制(雑草の防除)

私が今回特に期待するのは、『虫や卵、病原菌の死滅(土壌の消毒)』です。

2022年にコガネムシの被害にあったのは使いまわした土の中にコガネムシの卵があったからと予想しています。

そのため、寒起こしによってコガネムシの卵を死滅できれば、2024年の家庭菜園で被害を減らせると思っています。

ひでき

寒起こしの効果は分かったけど、別に冬やらなくてもいいのでは?
なぜ冬にやるんだ?

なぎ

理由は2つあるよ。
①寒起こしは寒くないとできないこと
②春に向けて準備が必要だから

夏の暑さを使った太陽熱消毒(太陽熱土壌消毒)という方法もあります。

太陽熱消毒は、その名の通り太陽光を使って温度を上げて虫や雑菌等を消毒する方法。

では、なぜ冬に作業を行うのか?

その理由は、春に野菜を植えるためには冬に土の準備をするためです。

ミニトマトやきゅうりといった夏野菜は、大体5月に植え付けをします。

その頃には土の消毒が完了している必要があります。

太陽熱消毒をするには時期が早いため、十分に消毒できる温度に上げることが難しい。

それなら、冬に寒起こしをやって土壌の消毒を済ませるのが最も良いと思います^^

寒起こし、寒ざらしのやり方とは

寒起こし、寒ざらしのやり方とは

肝心の寒起こし、または寒ざらしのやり方はとても簡単。

土に霜が降りる前の時期に土を掘り起こす。

お住まいの地域の気温によりますが、大体1月中旬を目途に行います。

たったそれだけ。

もし、1月中旬では土が凍ってスコップの刃が入らない要なら12月中に行うのも◎

りさ

あまりにも簡単な方法だけど、本当にそれだけなの?

なぎ

本当にそれだけ。
それだけやれば簡単に虫の被害を減らすことができるんだ。

もう少し詳しくやり方を紹介しますね。

寒起こし、寒ざらしのやり方
  • 深さ20~30cm程度の土をスコップで掘り起こす
    • 深さの数は目安で、スコップの刃の肩いっぱいまで地面に入る深さでOK
  • 掘り起こしたら、土の塊はそのままにする
  • 可能なら、掘り起こした後の土に『米ぬか』を撒くこと
    • 土の表面が見えなくなるまで巻くのが目安
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寒起こしがあまりにも簡単すぎて驚くかも。

でも、土を起こして放置するだけなのでとっても簡単です^^

ひでき

家庭菜園をベランダでしている場合は、どうすればいいんだろう?

私のようにベランダでのプランター栽培が中心の方は、ベランダに園芸シートを敷いて土を広げるとOKです。

私の場合は以下の画像のように寒起こしをしています。

ベランダでの寒起こし、寒ざらし
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畑と違いベランダに置いた土は霜が降りにくいと予想しています。

そこで、広げた土をたまに耕して、『下の土』と『上の土』を入れ替えます。

そうすると、土全体に満遍なく寒気を当てることができると思います。

2023年コガネムシ被害にあうまで

2023年コガネムシ被害にあうまで

2023年のベランダ菜園を簡単にまとめると以下のもので好調でした^^

  • きゅうりを100本以上収穫!
  • バジルを栽培して2回バジルソースを作れた!
  • 1000gを超える葉ネギの収穫!
  • モリモリサニーレタス収穫!

しかし、ミニトマトに限ってみると

  • 2022年は100個以上収穫できた^^
  • でも2023年は79個の収穫で終了 >_<

という結果に。。。

なぎ

他の野菜は上手くいっていたのにミニトマトだけ被害にあうなんて。。。

この原因はコガネムシ。

コガネムシがプランターの中に10匹程度おり、ミニトマトの根を食べていたことが原因でした。

このミニトマトは、2022年に使った培養土を再生して使いまわしたものです。

恐らく使いまわす際にコガネムシの卵が培養土に混ざったのでしょう。

そこで、2024年の家庭菜園に向けて培養土の消毒に挑戦です!

今回は真冬でもできる培養土の消毒方法を紹介するとともに

  • 本当に寒起こしって効果があるの?

という検証も今後できればと思っています。

りさ

もし2024年の家庭菜園でコガネムシの被害が減ったら寒起こしの効果があったということね。

なぎ

2023年はミニトマトがあまり収穫できなかったからリベンジしたいね。

一般的には効果があるとされる寒起こしですが、どれだけ効果があるのか。

そして、ベランダでも寒起こしの効果が発揮されるのか今後に期待ですね。

まとめ:培養土の消毒は今!冬だからできる手軽な害虫・卵対策

まとめ:培養土の消毒は今!冬だからできる手軽な害虫・卵対策

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回は、真冬にできる土壌の消毒方法である寒起こし、または寒ざらしについてご紹介しました。

ベランダで家庭菜園を楽しんでいる際に、培養土の取り扱いは悩みの1つだと思います。

特に培養土に関しての悩みと言えば

  • 新品を買えば運ぶのが大変
  • 自治体によっては1度使った土を捨てるのが大変
  • とはいえ土を再利用すると虫の被害にあうリスクも

ということがあります。

妻

春の植え付けに間に合う土壌消毒の方法があればいいのに。

という考えなら、ぜひ寒起こしがおすすめの方法です。

寒起こしによって得られるメリットは以下の通りです。

寒起こし、寒ざらしのメリット
  • 虫や卵、病原菌の死滅(土壌の消毒)
  • 土の団粒構造促進
    ⇒土の中の水分が凍結、解氷、乾燥を繰り返すことで促進される
  • 雑草等の抑制(雑草の防除)

ぜひ春からの家庭菜園を楽しむためにも、冬の時期に土壌の消毒をしていきたいですね。

当ブログでは、きゅうりやミニトマトの大量収穫の方法や、葉ネギ、培養土の再生の方法などを投稿しています。

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それでは、なぎ(@lifenagi)でした。

家庭菜園
土 寒ざらし 寒起こし 消毒

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • CharlesWam より:
    2026年2月3日 3:29 PM

    Let me explain something most septic companies will not: there are two categories of people in this life. Those who assume septic systems are merely “underground boxes for waste,” and those that have had raw sewage gurgling into their backyard at midnight. I discovered this reality the difficult way in 2005—standing in muck, freezing in a Washington downpour, as my brothers and I assisted a grizzled installer restore our family’s failed system. I was a teenager. My hands ached. My pants were destroyed. But that evening, something clicked: This is not just manual labor. It’s people’s lives we’re preserving.
    Here’s the dirty truth: the majority of septic companies just service tanks. They’re like temporary salesmen at a demolition convention. But Septic Solutions? These guys are different. It all began back in the early 2000s when Art and his brothers—just kids barely tall enough to shoulder a shovel—helped install their family’s septic system alongside a grizzled pro. Picture this: three pre-teens knee-deep in Pennsylvania clay, learning how soil absorption affects drainage while their friends played Xbox. “We did not just dig ditches,” Art told me last winter, steaming coffee cup in hand. “We learned how soil whispers secrets. A patch of wetland vegetation here? That’s Mother Nature yelling ‘high water table.'”

    https://www.expatriates.com/cls/62180355.html?preview

    返信
  • Brentinjef より:
    2026年2月2日 8:20 AM

    Here’s the brutal truth: nearly all HVAC failures happen because someone skipped a step. Did not calculate the load accurately. Used incorrect equipment. Got wrong the insulation needs. We have fixed hundreds of these disasters. And each time, we record another learning. Like in 2017, when we started adding remote monitoring to each install. Why? Because Sarah, our master tech, got frustrated of watching homeowners lose money on bad temperature settings. Now clients save $500+ yearly.

    https://steemit.com/industrialheatpump/@fbi-us/industrial-heat-pump-market-size-2024-2033-growth-forecast-and-industry-share-report

    返信
  • CharlesWam より:
    2026年2月2日 8:19 AM

    Allow me to tell you something most septic companies will not: there are two kinds of people in this life. Those who believe septic systems are just “buried containers for waste,” and those who have had raw sewage bubbling into their property at the dead of night. I learned this reality the hard way in 2005—waist-deep in muck, freezing in a Washington deluge, as my siblings and I assisted a veteran installer repair our family’s collapsed system. I was fourteen. My hands ached. My pants were ruined. But that moment, something clicked: This ain’t just digging. It’s people’s lives that we’re preserving.
    Let me share the harsh truth: the majority of septic companies just pump tanks. They’re like temporary salesmen at a disaster convention. But Septic Solutions? They are special. It all started back in the beginning of the 2000s when Art and his brothers—just kids scarcely tall enough to lift a shovel—aided install their family’s septic system alongside a grizzled pro. Imagine this: three youngsters waist-deep in Pennsylvania clay, discovering how soil porosity affects drainage while their peers played Xbox. “We didn’t just dig ditches,” Art told me last winter, warm coffee cup in hand. “We understood how ground whispers mysteries. A patch of cattails here? That’s Mother Nature yelling ‘high water table.'”

    https://www.cybo.com/US-biz/septic-solutions-llc_250

    返信

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なぎ
ご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、なぎです。

〇2021年からベランダで家庭菜園を開始!
〇ミニトマトやきゅうりなど10種類ほど栽培
〇家庭菜園、DIY、子育てを中心に情報発信!
〇IT関連の職業で工学博士を持つ
詳しいプロフィールはこちら
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