【DIY】4,000円以内で作ろう!ベランダ用の棚作り

DIY
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こんにちは、なぎ(@lifenagi)です。

みなさんは、家庭菜園・ガーデニングに興味がありますか?

  • 自分で育てた草花を見たりて楽しんだり、SNSに写真を投稿して楽しみたい!
  • せっかくだから好きな野菜を育てて食べてみたい!
  • おしゃれな庭を作ってみたい!

といったことがあるかもしれません。

私は、今年(2021年)からプランターで家庭菜園に挑戦する予定です!

賃貸での家庭菜園は、植物を育てるためにベランダを有効に活用しなければいけません。

しかし、私の賃貸ではベランダの高さが高く、ベランダの床に植物を置くと陽の光があまり当たらないことが分かりました >_<

そこで、ベランダの高さに合わせた棚をDIYで作ってみたのが今回の内容です。

どんな大きさの棚を作り、それを作るための材料や、費用、必要な道具を紹介していきます!

ベランダに限らず、DIYで棚を作ってみたいと思っている方の参考になれば嬉しいです^^

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【DIY】作った棚の概要

【DIY】作った棚の概要

今回作った棚の概要図は上図のようになります。

2x4材を3種類の長さにカットして組み立てて作成しました。

こちらの棚の構造だと、初心者でも簡単に頑丈な棚を作ることができます。

私の場合はベランダでプランターをのせて使うことが目的ですが、家庭菜園レベルのプランターならたわむことの無いくらいしっかりしたものが作れました。

大きさは、長方形のプランターが横に2つ並ぶ大きさですね。

実際にできた棚の写真が以下のようになります。

作った棚1
作った棚2

【DIY】作った棚の材料と費用の概要

【DIY】作った棚の材料と費用の概要

今回使った材料は以下の通りです。

今回はホームセンターで材料を集め、塗装関係は100円ショップのダイソーで揃えました。

DIYで作った棚の材料と費用の一覧
項目単価小計(税込み)
SPF材(2x4材)3202,560
SPF材のカット代22550
ビス(65mm)16198(40本セット)198
水性ペンキ(茶色)110220
水性ペンキ(ベージュ)110220
水性ニス3110330
刷毛1110110
紙やすり(240番)110110
スポンジ2?費用外
ペンキを入れる紙皿3?費用外
合計3,788円

 
幅1,330mm、高さ1,100mmの棚が4,000円未満で作れるのは、とてもコスパが良いと思います^^

メタルラックでも代用できると思い、ホームセンターやAmazon等を調べたところ、高さが1,230mm、幅が700mmのものなら3,680円(2021年3月現在)でした。

幅はいらないけど、高さが欲しい!という方はこちらのメタルラックを購入してみると、安くて労力をかけずに棚を準備できそうです。

【DIY】使った材料の詳細

【DIY】使った材料の詳細

今回使った材料の詳細として紹介するのが、SPF材(2x4材)と、塗装、ビスについてです。

SPF材(2x4材:6フィート)

今回SPF材(2x4材)を利用した理由、加工のしやすさと入手のしやすさ、価格です。

ホームセンターであればどこでも販売していますし、好きな大きさにカットをお願いできます。

また、価格も安く抑えることができます。

今回悩んだのが、棚板を2x4材と1x4材とでどちらを使うかで悩みました。

今回の棚の利用目的は、プランターをおいて利用することです。
プランターには、土が入りますが、土は水を含むと重くなります。

そのため、幅が1,300mmと少々長い場合、1×4材にプランターをのせるとたわまないか?という不安がありました。

幅の中間に柱を立てれば問題ないと思いますが、柱は両端以外考えていません。

よって、重いものを載せても大丈夫なように2x4材で作ることにしました。

100均一のペンキとニス

ホームセンターで販売しているペンキやニスは、性能としてとても良いものばかりですが、いかんせん量が多いです。

一度買うと、何度か利用することができる量が販売されています。

今回はSPF材が8本しか塗装しないので、たくさん量があっても困る!と思いました。

そこで、100円ショップのダイソーでペンキとニスを購入することにしました。

ニスに関しては、以前も使ったことがあるので心配ありませんでした。

私と同じような、ちょっとした棚を作りたい方で、大量にはいらない方は100円ショップでペンキやニスを購入するのもありだと思います。

 
ただ、木目を綺麗に出したい!という方は、オイルステインと呼ばれるものを利用した方が良いです。

その場合は、ダイソーで売ってなかったので他の100円ショップを調べる必要があります。

例えば、オイルステインとは↓のようなものです。

65mmのビス(コーススレッド)

ビスの大きさ(長さ)は様々あり、どれを使ったらよいか迷うかもしれません。

ここまでの大きさの棚をDIYで作ったことが無かったので、私も迷いました。

そんな時に出会ったのがこちらのサイトです。

 
こちらの記事によると、2x4材同士をビス止めするには

あまり強度のかからない箇所であれば57mmを使用することもありますが65mmが妥当かと思います。75mmでもOKです。

株式会社大里 Ohsato Co. Ltd.様 コーススレッドなど【ビスの長さの選び方】より

 
とのことでしたので、半ねじの65mmのコーススレッドを購入しました。

実際使ってみても、しっかりと木材が固定されていますので、参考にしてよかったと思いました^^

【DIY】棚を作る際に必要な道具

【DIY】棚を作る際に必要な道具

ある程度大きさのある棚をDIYで作る場合には、電動工具があると便利です。

電動工具を使わずに作ることもできますが、現実的ではありません。

理由は、めちゃくちゃ大変すぎて途中で挫折するからです。

 
また、塗装するとDIYで作った棚を長く使うことができます。

なぜなら、湿気や乾燥、腐敗などから木材を守ってくれるため、長持ちします。

しかし、塗装する際のちょっとしたコツを知っていると作業時間が大幅に短縮できます。

 
特に、上記で述べた電動工具の電動ドリルドライバーと塗装の刷毛または、スポンジについて詳しく紹介します。

電動ドリルドライバー

今回のようなある程度大きさのある棚を作るときには、電動工具が必要です。

以前、キッチンで使う小さなテーブルを作ったときには、プラスドライバーとキリ(千本通し)の2つで作ったことがあります。

無茶苦茶大変でした!!

下穴をキリ(千本通し)で空けるのが大変すぎますし、プラスドライバーでのビス止めも硬くて心折れそうになりました。

そういった経験があったため今回は電動工具を利用したところ、快適の一言!

電動工具はDIYの必需品だと思いました^^

 
私の使った電動ドライバーはこちら↓です。

20Vの出力のためスイスイ下穴をあけられますし、ビスもあっという間です。

パワーがあるため棚やテーブル作り以外にも、車のタイヤ交換にも利用することができる汎用性の高さがあります。

KIMO 電動ドリルドライバー 20V充電式ドリル

 
上の電動ドライバーでは大きすぎる、もう少し小さいのが良いという方はこちらがおススメです。

小さいからと言ってパワーが無いわけではなく、DIYの範囲であれば十分使うことができます。

刷毛またはスポンジ

SPF材を使う場合は表面を何かしら加工しないと長持ちしません。
原因は、湿気であったり、虫食いであったり、腐敗であったり様々です。

そこで、今回は塗装した後にニスで仕上げています。
塗装する際に今回使ったのは、先の述べた100均のペンキとニスです。
時間がなかったり、面倒な場合は、ニスだけで仕上げるのも良いと思います。

 
ただ、塗装する際に重要なのことが1つあります。

それは、木材の下地処理(やすり掛け)をすることです。
やすり掛けとは、材木の表面を紙やすりなどで削り、表面を滑らかにすることです。

これをキチンとすると、塗装作業があっという間に終わります。

やすり掛けがキチンとできているなら、スポンジにペンキやニスを染み込ませて、木材に塗っていく方法がおススメです。

塗装にムラができにくいのに、楽に作業ができるからです。

スポンジはどんなものでも構いませんが、柄のついているタイプが使いやすいです。
食品用スポンジを使う場合は、柔らかい面を使ってください。
こちらも100円ショップで売っています。

 
やすり掛けにムラがある(木材の表面がザラついている箇所がいくらかある)状態なら、刷毛で塗るのがおススメです。

刷毛は100円ショップでも売っています。

やすり掛けにムラがある状態でスポンジを使うと、塗装中に木材のザラついた部分にスポンジが削られてしまい、細かいゴミが木材表面についてザラザラした手触りになってしまいます。

刷毛だとスポンジよりはムラができやすいですが、丁寧に塗っていけば大丈夫です。

【DIY】で棚を作った感想・反省点

【DIY】で棚を作った感想・反省点

今回ベランダに棚を作ってみての反省点は、2つあります。

これらについて詳しく見ていきます。

反省点
  • ベランダの高さからはみ出る柱の長さが長すぎた
  • 床板を支える板の長さが長すぎた

柱の長さが長すぎた

上図のように、棚の柱の高さの方がベランダの高さよりも高く設計しました。

柱の高さを1,300mmと余裕を見た設計にしたのですが、実際に作ってみると余裕を持ちすぎました^^;

イメージよりもベランダから柱がはみ出しており、デザイン的に見栄えが良くなかったかなぁと思います。

ただメリットもありまして、深底のプランターを使った場合に左右にずれても棚から落ちることが無い安全設計でもあります。

もしかしたら、深底のプランターを棚に設置すると、悪くない見た目になるかもしれないなとも思います。

床板を支える板の長さが長すぎた

上図のように、緑で示した床板を支える板が長すぎました。

想定では、隙間を開けつつ床板が2枚でちょうどよいサイズになるはずでした。

しかし、緑の支える板を400mmとして作ってみると、実際には床板が4枚でちょうどよいサイズになってしまいました。

また、当初想定していた青の床板を2枚で考えていましたが、3枚の方が棚に幅ができるのでもっと使いやすくなると思いました。

【DIY】4,000円以内で作ろう!ベランダ用の棚作り まとめ

【DIY】4,000円以内で作ろう!ベランダ用の棚作り まとめ

 
最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はベランダの高さに合わせた棚をコスパ良く作った記事でした。

4,000円以内で幅1,100mm、高さ1,300mmとそれなりに大きい棚を作ることができました。

長方形のプランターなら2つ横に並べることができるので、家庭菜園で重宝します。

私と同じようにベランダの高さが高い方なら、同じように作ると日当たりの良い場所にプランターを設置することができるようになります。

良かったら、参考にしてくださいね。

 
それでは、なぎ(@lifenagi)でした。

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