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スマホって新品だと高いわよね
もう少し安く買い換えられないのかしら?
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年々価格が高騰していてスマホを少しでも安く買い換えられる方法があるなら知りたいよ
そういった疑問を解決するのが本記事です。
家計の助けになる方法の1つとして、スマホの基本料金・通信料・通話料を安くする方法があり、こちらの記事で具体的な方法を紹介しています。


端的に紹介すると、格安SIMとよばれるものを利用すると、スマホの月々に支払いを劇的に下げることができます。
ただ、スマホの基本料金等を安くする以外にスマホの買い替え問題もありますよね。
スマホ価格が高騰していて、スマホ本体代金を安く購入できれば最高!
そこで今回は、格安SIMのMVMOを利用している方もお得にスマホを購入できる方法をご紹介します。
特に問題もなく4年間利用できましたが、普段しない方法なので不安になる気持ちもあるかと思います。
機種によってはかなりお得にスマホを購入できますので一度この記事を読んでいただき、大丈夫そうなら実践してもらえればと思います。
- MVMOの方も利用したいスマホを安く買う方法
- 中古を狙う(イオシスでの購入がおすすめ)
- 型落ちを狙う
- キャンペーンを狙う
- DIYで棚やキッチンテーブルを複数作成経験あり
- 原状復帰可能な方法を中心に紹介
- 手軽で生活の質が向上するものをDIYで作っていきます
【スマホを安く買う】その1 中古を狙う


そのため、格安SIMのMVMOを利用している方も、docomo等のキャリアを利用している方も中古のスマホを狙うと格段に安く購入することができます。
オークネット総合研究所の調査によると、中古端末を購入した人がなぜ中古のスマホを購入するのか理由は下図ようにまとめられています。


最も多い理由が『新品より価格が安いから』。
客観的に見てもスマホを安く購入する目的で中古のスマホを購入するのはありのようですね。
私も乗り換える前のスマホであるZenfone3というスマホは中古で購入し、3年間使っていました。
中古だから電池持ちが悪かった、故障していたということは特になく、新品同様に利用できたと思います。
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中古でスマホが安く買えるなら、みんな中古を買ってるの?



中古は安く買えるのが魅力だけど、やっぱり新品が欲しい人が多いよ。
でも中古を買う人が少ないから、中古スマホの価格が変に値上がりしくいのかも。
スマホを購入する人の中で、新品を購入する人が多いのは当然の流れだと思います。
オークネット総合研究所の調査によると、90%近くが新品のスマホを購入し、中古スマホは6%ほどの利用です。
逆を言えば、利用者が変に多くならないので買い手市場の傾向があります。
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中古のスマホが高いなら新品とそんなに変わらないし、新品買うか。
というようになるので、中古スマホが高くなりにくいのだと思います。
だから、新品のスマホよりもかなり安く手に入れられるということですね。
【スマホを安く買う】その1-1 中古ならイオシスがおすすめ


実は中古スマホは色んなお店で販売されています。
GEOやTSUTAYA、BookOFFといったお店であったり、Amazonや楽天、中古スマホ専門のネットショップなどです。
イオシスは私も何度か利用しており、スマホとガラケーの両方を買ったことがあります。
ちなみに、AQUOS Sense4に乗り換えた記事はコチラになります。


イオシス とは、年間40万台以上の中古スマホ・タブレットを販売しているお店です。
ネット販売だけでなく実店舗もあり、東京秋葉原、大阪日本橋、名古屋大須、福岡天神に9店舗を持つお店です。
イオシスのおすすめポイントをまとめるとこのようになります。
- メリット
- 中古スマホ専門ならではの安心感!(赤ロム永久保障)
- スマホの状態に合わせた価格設定と、価格の安さ!
- Amazonアカウントで購入できる!
- デメリット
- 遠方の人は実物を直接見れないこと(実店舗あり)
- 人気機種はすぐに売り切れになること



中で目立つのが、安心感のある赤ロム永久保証!
ネットワーク利用制限(通信規制、赤ロム)となったら、交換か全額返金!
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赤ロム? 通信規制?
それって大事なことなのか?



ネットワーク利用制限がかかるとスマホが使えなくなるから、中古スマホには大事な補償なのさ!
赤ロム、あまり聞きなれない言葉かもしれません。赤ロムとは、
- 元々の持ち主がスマホ代金の未払いのまま中古として売り出した
- スマホを紛失した、盗まれたことをスマホ購入者がキャリアに届け出た
などの理由でキャリアがモバイルネットワーク通信を遮断している状態です。
この状態だと、通話ができなくなったり、WiFi環境以外でネットワークが使えないなどの不具合が出ます。
イオシスでは、購入したスマホが万が一そのような状態になってしまった場合は、交換か全額返金の対応をしてくれます。
私が利用した範囲では、赤ロムのスマホ・ガラケーはありませんでしたが、万が一赤ロムの端末を購入してしまっても保証があるので安心です!
【スマホを安く買う】その2 型落ちを狙う


型落ちのスマホとは、最新の機種ではなくなったスマホのことです。
特に新しいスマホが販売された直後では、これまで販売されていたスマホが型落ちとなるため価格が安くなりやすい傾向があります。
型落ちのスマホのメリットとデメリットは以下のようになります。
- 新品でも価格が安くスマホを購入できる
- 不具合があったとしても、調べれば解決法が大体ある
- アクセサリー等が出揃っているので、自分好みのアイテムを探しやすい
- 最新のスマホに比べると性能に差がある
- Androidの場合は、バージョンが古い可能性がある
- ストレージが少ない可能性がある
特に3Dゲームを頻繁にする、ゲーム目的でスマホを買い替える方は、型落ちのスマホだと最新のゲームが快適にできない可能性があります。
型落ちのスマホを狙う際は、自分のしたいゲームができるのかどうか確認してから購入してください。
【スマホを安く買う】その3 キャンペーンを狙う


ただしこちらの方法は、総務省からの提言があり、スマホの割引価格が最大で2万円が上限となったことに注意が必要です。
キャンペーンを組み合わせれば通常よりもスマホ本体が安く購入することができますので、使えるキャンペーンがあるかどうかチェックしてみましょう。
キャンペーンは格安SIMのMVMOで多いので、気になるところがあればチェックしてみてください。
スマホ購入におすすめのコスパのよい安い購入方法 まとめ


最後までご覧いただきありがとうございます。
- 中古のスマホを狙う
- 型落ちのスマホを狙う
- キャンペーンをしてるキャリアを狙う
私の場合は、今のAQUOS Sense4を利用する前に使っていた Zenfone3 というスマホを3年間使っていました。
ちなみに、ガラケーも購入したこともありますが、そちらは今現在も利用できています。
この Zenfone3 は、中古スマホ・タブレットの販売を専門としている イオシス で購入しました。
イオシスは、東京、名古屋、大阪、福岡に計9店舗持っていて、ネット販売もしています。
そもそものスマホ代金を下げる方法として、docomoやau, softbankなどのショップでスマホを購入している方は、最も簡単なスマホを安く購入する方法を記事にしたこちらがおすすめです。


それでは、なぎ(@lifenagi)でした。
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